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バロンまま/295 

Author:バロンまま/295 
バセットのバロン、トイプードルのアントニオ、黒猫のトトと暮らしています。動物大好き。

バロン
2000年11月23日生まれ

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再び胃拡張

さて五日間の入院からようやく落ち着く我が家へ帰ってきたバロンでしたが、
27日朝、再び胃拡張の症状が…

朝6:30にご飯を食べさせて仕事の合間に(3時間後くらい)様子を見に行くと、苦しそうに吠えて、寝ている枕元に吐いたご飯が。
お腹を見ると膨らんできている。

すぐに父ちゃんへ電話。
病院にも電話。これから向かうと伝え支度をする。
今回は母ちゃんもいるからね、大丈夫だよ
って言っても、前回と大きく違うのは月曜の朝ということ。病院へは高速で行ってるけど、夜中と違って絶対混んでいるはず…
手遅れだけは絶対ありえない。

さて、どうしたものか…

ダメもとで近くの病院に電話をしてみた。
そこなら15分で着く。
初診のシニア犬。今までのことを説明し、間違いなく胃拡張なので処置をしてもらいたいと伝えると、とりあえず連れてきてと。

かかりつけの病院にも途中の病院で処置してもらえるのでと電話。電話に出た看護師さんが、

本当に処置できるの?と言ってくる

はて、なぜそんなこと言うのかなーと思ったけれど後で理由がわかった。

病院につき、バロンを抱え走る。受付で初診なのでいろいろ書くのだけど、手が震えるし膝もガタガタと勝手に動いた。父ちゃんは前回経験済みなので落ち着いて、1人あたふたする母ちゃん。

早く診てもらえるのか?ダメなら先に進みたい

と思い、まだ待ちますか?と尋ねるとすぐに診察室に呼んでくれ、エコーで確認。

たくさんのガスが溜まっているので処置をしますと。
以前はどうやって処置をしましたか?ということなので
カテーテル?みたいな管を口から入れてガスを抜いた
と伝えると驚きの表情。

そして、その先生はとりあえずガスを抜きますと言い、翼状針を胃のあたりに刺し、大きなシリンジでガスを吸い上げ何度か抜いた。
少しお腹が小さくなり、ちょっと楽になった様子のバロン。

その先生にシニア犬の初診だし、できたら都内のかかりつけ病院に連れて行きたいと伝えると先生もホッとしたような表情でその方が安心ですね、と。緊急なのでお会計も早くできるようにしてくれた。

とりあえず一安心。
急いで都内の病院へ向かう。

続く



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